ロジスティクスって一体何?

ロジスティクスとは企業を発展させるために不可欠なシステムです

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ロジスティクスとは?身近な事例で説明します

物流の効率化を考えて構築する

ロジスティクスを構築するために、まずは「物の流れ」を考えなければなりません。
物(商品)は、元になる原材料があります。それを加工なり組み合わせなりして商品を「生産」します。次に生産した物は「配送拠点」に集められ各地の小売店である「需要地点」に送られるのです。そして、各地点間は「輸送」という要素があります。
この4地点と「輸送」の管理・計画して物流システムを構築していくのがロジスティクスの業務、仕事になります。
この物流を効率よく構築していくために、考えなければならないことがいくつか浮かんできます。例えば、原材料の調達方法です。当然、質の良い原材料を、できるだけ安価で調達したい。また、必要な時に必要なだけ安定した調達が必要です。そのためにはどうしたらよいのか。
さらに、輸送はどうするのか、生産工場の立地、在庫管理や人員、どのくらい生産する必要があるのかも考えなければなりません。

POSシステムについて

物流の末端である小売店からも考えてみましょう。
コンビニエンス業界が典型例ですが「POS(Point Of Sales)」というシステムを導入して、販売計画や在庫管理に役立てています。レジでピッピッ鳴ってるリーダーでデータ取っているんですね。POSでは、単品商品毎の販売を管理することができます。どの商品が売れ筋でどの商品が死に筋がわかるのは当然、地域や購入時間なども記録でき、データを集計・分析できるのです。
POSデータがあれば、各店舗毎の適正な発注・在庫管理が期待できますし、それは業務の効率化にも役立ちます。
物流の観点でいえば、工場の生産効率が向上することができますし、配送センターも適切な在庫を保つことができます。
このPOSのようなデータ集積で生産効率性や顧客ニーズの調査もロジスティクスの業務になります。


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